ICSとは？

国際危機サミット第６回　東京

2024年９月、東京にて「国際危機サミット」が開催され、世界各国から有志で集まった20名以上の医学の専門家やジャーナリスト、博士たちが最新のデータ分析と研究の成果を発表しました。このサミットは、10月から日本だけで接種開始されてしまう新たなワクチンの危険性ついて、医学的にそして科学的な証拠を基に今までのコロナ禍でなされた施策は、いかに多くの人に健康被害があったのか、私たちに正しい知識と情報を与え、多くの命を救うために活動することの大切さ、そして勇気ある行動を牽引していくことが目的でした。

世界的な公衆衛生の危機を明らかにする

2021年、世界的なプランデミックにより経済封鎖が行われ、それを救済するための唯一の策として提示されたワクチン接種は、当初から多くの専門家や医師たち、学者たちの間で問題視されました。懸念されていた安全性効果性については軽視され、科学的根拠とは何の関係もない政治的、また商業的な特別策によって「緊急承認」が強行されました。そして、接種後に集められたデータによって、その危険性と予防効果が無いことなど全容が明らかになってきています。 このような経済を人質にして、安全と効果性に疑問のある薬剤を人類に強制するという人権への直接的な攻撃は、多くの専門家、医師、著名人を含めた一般の人々をある行動へと突き動かしました。それは、真実を探求し世界の人々へ共有するという使命感です。この使命感によって世界中の多くのエキスパート達は自身の専門分野を生かして、多くの有益な情報を提供してきました。 それらの情報は世界中の何十億という人々に届き、多くの人々が政治と商業が自分たちの利益のために、私たちの健康を搾取したのだということに気づきました。その危機感と義憤はより大きなうねりとなり、さらに多くの世界中の人々がICSの発信する最新で信頼性の高い情報に注目しています。

日本の今後についての討議

今回この国際危機サミットが東京で開催されたことによって、日本人の私たちが信頼できる最新情報を得ることができたのは、とても意義がありました。 製薬会社の非公開だった資料や様々な研究結果についての考察から、衝撃的な事実が明らかにされました。このような真実を暴く世界的なサミットはかつてないものです。 医療利権にからむ特定の人々にとっては不都合なサミットが、様々な形での妨害を受けたことは言うまでもありません。それは、未だに日本国内で共有されるべき人々へ共有されていないことからも伺えます。しかし、この国際危機会議の大いなる成果は日本だけには留まりませんでした。世界各国から来日したエキスパート達は帰国後に今回の東京でのサミットの成果報告をしました。そして、日本で承認された自己増殖型ワクチンについても情報発信したのです。 世界各国の人々は、彼らの報告に大変驚き、日本で起きようとしている恐ろしい公衆衛生の危機と人道への攻撃に衝撃を受けました。販売元の製薬会社が危険性を警鐘するジャーナリストや国会議員に法的措置をとろうとしていることも人々に更なる衝撃を与えました。国際社会から見て、それは明らかな自由と人権への弾圧だったのです。 これらの報告を受け取ったイギリスの人々は、日本大使館の前で日本人の置かれた危機的状況に抗議の声を上げました。これは、ICS６が日本のみならず、世界で大きな反響があったことのほんの一例です。

公衆衛生と人道への危機を団結して乗り越える

ICSのエキスパート達はこう言います。

「私達は団結して立ち上がり、分裂して負ける」

この言葉の通り、この公衆衛生と人道の危機に直面している私たちは一致団結して立ち向かわなければ、致命的な災厄を身に受けるでしょう。政治や商業利益によって私達の健康と自由が搾取されることがあってはならないのです。 今回のICS６の情報が日本人にとって、大きな転換点となることは間違いありません。 日本だけが薬剤人体実験国にされていますが、孤立無援で戦っているのではありません。この危機的状況を打破しようと、世界中の勇敢な仲間たちが日本人の私たちと共に戦っているのです。だからこそ、勇気を出し、団結して大きな脅威に立ち向かい、「NO」と言いましょう。 スティーブ・ジョブズの「自分達は世界を変えられるのだと考えられる程、気違いじみた人々が世界を変える」というICS本部の掲げているスローガンのもと このICS6Tokyoが、経済的な妨害により開催が危ぶまれたときに、ゲスト登壇者の方々が旅費は自腹で支払ってでも来日するとの強い意志力によって実現しました。 本来であれば、運営資金は多くの日本人の善意により集められた組織が管理していたはずでしたが、一部の心無い権力者により奪い取られてしまいました。そしてICS6Tokyoについては経済的な準備態勢も整わず、開催後は想定より多額の赤字負債を抱えてしまいました。 しかしながら数多くの課題や妨害行為にも、怯むことなく今も活動しています。 東京で ICS6が開催されたことは、私たち日本人にとって大きな助けとなりました。この勇敢な仲間たちは、最新のデータと重要な情報を提供し、世界中に変革を起こすことができる人々に力を与え続けています。 ICS6Tokyo実行委員会では、この貴重な国際会議を翻訳し字幕付き動画で日本人の皆様に提供できるように今準備を進めております。その折には再び寄附の窓口を開きます故に、どうか活動を続けていくために皆様にご支援を賜りますようお願い申し上げます。

「思いやりから勇気が生まれる」

―老子

真実と正義と仲間のために、たゆまぬ努力を続ける勇気ある戦士の皆さんに心から感謝します。

プログラム

1日目－メディアカンファレンス

１，
ライアン・コール
クリス・フラワーズ
ロバート・マローン
村上康文
ハービー・リッシ
２，
バイラム・ブライダル
ニール・ケロウ
ウィリアム・マッカス
ジェシカ・ローズ
マーク・トロージー
３，
ジェイソン・クリストフ
林千勝
ジェイムズ・リンゼイ
アンドレア・ストラメッツィ
シモーヌ・ゴールド
４，
デイビット・ベル
マリア・ハンバーマッグ
ケイティ・アシュビー・コッペンス
井上正康
メリル・ナス
５，
クリスティーン・アンダーソン
アレハンドロ・ディアス
ワイチン・リー
ピーター・ストラメッツィ
ペナギス・ポルクレティス
エドゥアルド・ペルステギ

2日目－パブリックカンファレンス

午前
クリスティーン・アンダーソン
ジェイソン・クリストフ
アンドレア・ストラメッツィ
ペナギス・ポルクレティス
ハービー・リッシ
デイビット・ベル
バイラム・ブライダル
マーク・トロージー
ニール・ケロウ

午後
小島勢二
佐野栄紀
ウィリアム・マッカス
宜保美紀
クリス・フラワーズ
ライアン・コール
ジェシカ・ローズ
村上康文
シモーネ・ゴールド
ケイティ・アシュビー・コッペンス
メリル・ナス
マリア・ハンバーモッグ
アレハンドロ・ディアス
ジェームス・リンゼイ
林千勝
ワイチン・リー
ロバート・マーロン
井上正康

講演者紹介

クリスティーヌ・アンダーソン氏

ドイツの欧州議会議員。文化・教育委員会、女性の権利・男女平等委員会、デジタル時代の人工知能特別委員会、内部市場・消費者保護委員会の副委員を務める。また、コロナ‐19パンデミック特別委員会の委員にも任命された。アンダーソン氏は権力の乱用に反対し、人権と自由の猛烈な擁護者である。

デビッド・ベル博士

臨床および公衆衛生学の医師であり、内科学、モデリング、感染症の疫学で博士号を取得している。以前は、インテレクチュアル・ベンチャーズ・グローバル・グッド・ファンドでグローバル・ヘルス・テクノロジーのディレクターを務めた。ジュネーブのFINDではマラリアと急性熱性疾患のプログラム・ヘッドを務め、世界保健機関（WHO）では感染症に従事し、マラリア診断戦略を調整した。現在、バイオテクノロジーと国際公衆衛生の分野でコンサルタントとして活躍する傍ら、ブラウンストーン研究所の上級研究員でもある。

バイラム・ブライダル博士

ウイルス免疫学の准教授で、免疫学の博士号を持ち、ウイルス免疫学の博士研究員でもある。免疫学、ウイルス学、癌生物学を専門とするカナダの科学者として高く評価されている。彼の研究は、感染症の予防やがん治療のためのワクチン開発、ウイルスに対する宿主の免疫反応の研究に重点を置いている。その専門性から、COVID-19の流行初期には、オンタリオ州政府とカナダ政府からSARS-CoV-2に対するワクチン開発のための資金援助を受けた。ブライダル博士は、自身の研究と教育に対して名誉ある賞を受賞している。また、カナダの国立医学研究助成機関のトップクラスの審査員として、何度も表彰されている。ブライダル博士は、最適な免疫学的健康を自然に促進する免疫補助食品の研究・開発・販売に注力するlmmunoCeutica, lnc.の最高執行責任者（COO）である。カナダコロナケアアライアンスの科学・医療諮問委員会の委員を務めるほか、世界中の裁判所から免疫学とウイルス学の専門家証人としての依頼を受けている。ブライダル博士は、改変RNA注射が全身に分布し、複数の作用メカニズムによって害をもたらす可能性があることを初めて警告した。

ジェイソン・クリストフ氏

国際的な心理リプログラミング研究所を運営し、マインド・コントロール、行動修正、心理操作、プロパガンダ、洗脳のトピックについて生徒を教育している。もし生徒が自己破壊的で自己虐待的なプログラムを受けていることを発見した場合、的を絞った再プログラミングのオプションが説明され、提供されます。この知識があれば、ジェイソンの研究所の卒業生は、患者やクライアントのメンタル・プログラミングを同じように見直すことができる。

ライアン・コール博士

コール・ダイアグノスティックスの創設者、CEO、医療ディレクターです。同社は、専門的な病理診断と臨床検査で20年間、全国の患者にサービスを提供してきた独立した解剖学および臨床研究所です。彼はパンデミック中に15万件以上のCOVID検査の実施と診断に協力し、キャリアを通じて50万人の患者を診断してきました。コール博士は、メイヨー・クリニックで解剖学および臨床病理学の研修を修了し、外科病理学医員中に主任医員を務めた後、世界的に有名な皮膚病理学者である故A・バーナード・アッカーマンの指導の下、ニューヨークのアッカーマン皮膚病理学アカデミーで1年間、主任医員を務めました。彼は米国上院と複数の州議会、および数多くの国内および国際会議で講演し、COVID、治療とワクチン接種、医療の自由に関する科学と真実を共有しました。 コール博士は現在、COVID とワクチン接種の長期的影響に関する差し迫った質問に答えるためのコンサルティング業務を行っています。

アレハンドロ・ディアス博士

メキシコ出身の著名な小児アレルギー免疫専門医であり、小児消化器科医員。その専門知識で知られ、世界各国で医療、移民、バイオセキュリティ、および関連トピックの問題について講演してきた。特にホワイト ハウス、米国議会議事堂、ローマ議会、メキシコ上院、欧州議会、ジュネーブ国際会議場で講演。ディアス博士は人気の高い専門家で、洞察を向上させるたにラジオやテレビ ネットワークで頻繁に登場している。メディアでの活動に加え、多国籍製薬および医療サービス企業の顧問も務めています。ディアス博士は、2018年10月にメキシコの国営ラジオでパンデミックに続くCOVID-19ワクチンに対する懸念を公に表明した最初の医師の1人だ。それは武漢でのCOVID2の発生から約1年前のことだった。

クリス・フラワーズ博士

乳がんの診断、治療、研究を専門とする40年以上の経験を持つ、引退した学術放射線科医兼臨床医です。英国の国民保健サービス乳がんスクリーニングプログラムに携わり、その後、米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校、フロリダ州タンパの州立がんセンターの教授として、そして最後にUCLAの研究員として働きました。フラワーズ博士は現在、WarRoom/DailyCloutファイザー文書分析プロジェクトの医療リーダーを務めています。ファイザーの臨床試験の法医学的分析に関する2冊の書籍と査読済みの原稿の著者であり、ワクチン接種を受けたコホート内で「隠れた」死亡がありました。

宜保美紀医師

岡山大学医学部を卒業後、大阪の淀川キリスト教病院で小児科・新生児科の臨床研修を修了し、高知大学医学部公衆衛生学講座に勤務する傍ら、高知県の保健所に勤務し、保健所長も務める。現在は梼原町の松原医院院長。京都大学名誉教授の福島正則氏、京都大学名誉教授の小島誠司氏とともに「日本でのCOVID-19パンデミック中の3回目のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン接種後の年齢調整癌死亡率の上昇」doi:10.7759/cureus.57850を第一著者として執筆・出版したが、2か月半後に一方的に撤回された。

シモーヌ・ゴールド医学博士（法学博士）

経験豊富な救急医であり弁護士でもあり、2020年にコロナウイルスパニックの呪縛を打ち破った重要な記者会見を主導した先見の明のある人物。現代のメディア史上最も話題となった瞬間を作り出したゴールド博士は、アメリカズ・フロントライン・ドクターズ（AFLDS）の創設者。AFLDSは、アメリカを代表する医療市民自由団体だ。AFLDS の使命は、人々が健康を守り、権利と憲法で保証された権利を行使できるように、世界最高の医学と法律の専門家から独立した情報を提供すること。ゴールド博士は、アメリカ国内で医療マルクス主義に対抗する情報戦における常識的で科学的に明快な声を上げる専門家である。一つの答えとして、ゴールド博士は、医師と患者の関係を回復させ、アロパシー医学と自然療法医学の両方に平等な機会をもたらし、真の癒しと健康を達成するための信頼できる環境を提供するまったく新しいソリューションであるゴールドケアTMを設立した。ゴールドケアTMは、医療産複合体から脱却するための入り口を提供し、政府と保険から利益相反を排除し、管理された病気ではなく、健康への道を提供し、各個人が自分の健康を管理できるようにする。

林千勝教授

近代史の徹底的な研究と洞察力のある分析で知られる、著名な日本の歴史家でありノンフィクション作家。彼の学問の旅は、名門の東京大学で始まり、経済学部を卒業した。この経済学の基礎により、彼は歴史的出来事に対する独自の視点を獲得し、経済政策と歴史的発展の交差点を探求することができた。歴史研究に専念する前に、林氏は大手金融機関で働き、金融分野で重要な経験を積みました。この経験により、彼は世界経済の状況に対する理解をさらに深め、それを現在、歴史研究に応用している。現代史に関する重要な洞察を発見し広めることに注力し、過去の出来事と現代の問題との関連性についての微妙な理解を聴衆に提供している。彼は、人気のあるオンラインプログラム「これが本当の現代史だ」と「月刊インサイダー ヒストリー」を通じて発見を共有し、従来の物語に異議を唱え、歴史的真実とのより深い関わりを促す重要な情報を提供している。

マリア・ハンバーマッグ博士

母親であり、一般開業医（治療および栄養医学の修士号を取得、ここ数年は予防医学に注力）であり、ハーブ療法士であり、心理カウンセラーであり、高度な自律訓練法と回復力のコーチでもある。彼女は、オーストリアの子どもの健康のための組織「1#weshowourfaces」の創設者兼会長であり、オーストリアの#crowdRESILiENCE 運動の創設者でもある。 2020年の初めに、ハンバー・モッグ博士は世界中の同僚と連絡を取り、それ以来、大きなネットワークの成長に貢献した。彼女は70万回以上視聴され、ウイルス的に伝播したインタビューの後、私立クリニックでの仕事を失った。そして、2021年にオーストリア政府によって義務的なワクチン接種が発表されたときに、自分の医療委員会を去った。今年6月、ハンバー・モッグ博士は、独自の無所属リスト（民主/中立/正式- www.DNA4austria.eu）でオーストリアのEU選挙に出馬した。６月14日、スイスのジュネーブで世界保健総会（WHC）の期間中に同国の弁護士であるフィリップ・クラウス氏と供に集会を開催する。

井上正康氏

大阪市立大学医学部名誉教授で、健康科学と現代的塾所長。健康科学研究の第一人者。大阪市立大学医学部教授、宮城大学副学長を歴任。現在はキリン堂ホールディングス取締役、ジェンダー科学塾塾長を務める。また、メディアでも活躍し、「世界一受けたい授業」などに出演。著書に「マスクを捨てて街へ行こう」（宝城社）、「新型コロナ騒動を終わらせる正しい道」など。 （HOJOSHA）。専門分野は医学、進化生物学、栄養学、エネルギー代謝、活性酸素種、疲労科学（動脈硬化症、高血圧症、糖尿病）、脳科学、災害科学。

ジョン・ケイジ氏

ブラジルと日本の伝統のユニークな融合を体現し、現代の活動家の精神と武士の規律と名誉を融合させた素晴らしい人物です。ブラジルの日本人家庭で育ったジョン氏は、深い正義感と文化的伝統に対する深い敬意を持って育った。しかし、彼の勇敢さは、世界を旅して子どもたちを守り、人々の権利を擁護するという彼の人生の使命を形作った。サムライの知恵と活動家の燃えるような情熱をもって、ジョン氏は不正に対する守護者として立ち、弱者が保護され、世界中で人権が守られるよう全力を尽くしている。 彼は倫理観を武器に、困っている人々にとって希望の象徴となった。彼の揺るぎない正義は、彼が取るすべての行動に表れている。彼の仕事は国境や文化の壁を超え、多くの人々から賞賛され尊敬される平和と平等のための真のグローバル戦士となっている。

ニール・カロウ博士

毒物学の修士号と博士号を取得。ロサンゼルス/アテルロー大学で免疫毒性学の学位を取得。その後、ヴァージニア医科大学（ヴァージニア・コルモンウェルス、米国ヴァージニア大学）で博士研究員として研究し、国立衛生科学研究所（NIEHS）で免疫毒性研究を行った。カナダに戻った後、カロウ博士はグエルフ大学で免疫遺伝学の2度目の博士研究員として研究し、2002年にグエルフ大学動物生物学部に加わり、現在は教授を務めている。カロウ博士の研究は、生来の免疫調節、免疫毒性学、免疫遺伝学に焦点を当てている。より具体的には、母親のストレスが胎児の発育に及ぼす影響（および胎児の免疫毒性）と微生物毒素の免疫毒性を評価している。

小島勢二博士（博士号）

現在、名古屋大学名誉教授、名古屋小児がん財団理事長。1976年に名古屋大学医学部を卒業し、小児がんや難治性血液疾患の治療に従事。1999年に名古屋大学小児科教授となり、次世代シーケンサーを用いた包括的な遺伝子診断法や白血病のCar-T療法などの遺伝子治療を開発。2016年に名古屋大学を退職し、小児がん患者とその家族、研究者を支援する「名古屋小児がん財団」を設立。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの間、小島博士は公表されたデータに基づいて、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性と副作用に関する分析結果を発表した。彼の発表した論文は 19,000 回以上引用されており、H 指数は 75 ある。

ケイティ・アシュビー・コッペンス氏

オーストラリアとニュージーランドの両方で 20 年以上の経験を持つ熟練した民事訴訟弁護士です。大規模な訴訟の管理における専門知識で有名で、アシュビー・コッペンス氏は、2009 年のブラックサタデー森林火災や C 型肝炎の集団訴訟など、オーストラリアのいくつかの重要な集団訴訟で中心的な役割を果たしてきました。過去 1 年間、彼女は AVN 事件の控訴で多くの弁護士を指導し、ニュージーランドで同様の集団訴訟を先導してきました。最近の仕事には、製薬規制当局による5～11歳の小児を対象としたファイザー社製ｍRNAワクチンの暫定同意に異議を唱える助産婦の代理人などがある。特に、アシュビー・コッペンス氏は、ファイザー社とモデルナ社に対し、両社の新型コロナ製品は遺伝子組み換え生物の定義に違反していると主張して訴訟を起こしました。訴訟業務に加え、ニュージーランドの擁護団体「Voices For Freedom」の法務部長を務め、「The 'Hood」の主任ケースマネージャーを務めるなど、公共の利益を擁護し、医療における透明性と説明責任を擁護することに尽力している。

ワイチン・リー博士（博士号）

マレーシアの伝統的な医師としての豊かな伝統を持つ直感的なヒーラーです。米国公認ホリスティック・ヘルス・カウンセラー、ホリスティック・ボディワーク・セラピストであり、ホリスティック波動医学において20年以上の経験を持つ。EarthHeARTホリスティック・アドバイザリーの代表として、199年以来、統合医療の医師や科学者と協力し、この分野をスパとウェルネスの分野に橋渡ししている。リー博士は、超越的な導きによって1990年にtnfinity Quantum Qi Gongを設立し、ドキュメンタリーシリーズeuantum eiのアソシエイトプロデューサーを務めている。先見の明と未来志向の持ち主である彼女は、ヒーリングセンター、ホリスティック病院、伝統的技術と量子技術を統合した進化型セラピーをデザインしている。リー博士はまた、ホリスティック栄養学と応用キネシオロジーを実践し、ホリスティック医学の新しいパラダイムの創造にも参加している。ホップ騎士団神聖医療修道会より、デイム、レバレンド・オブ・ディヴィニティ、ヒーリング哲学博士などの称号を授与されている。

ジェームス・リンゼイ博士

作家、数学者、政治評論家であるリンゼイ博士は、教育、ポストモダンの理論、批判的人種理論など、さまざまなテーマにわたって8冊の著書を執筆。リンゼイ博士は、主観的な暗闇に客観的な真実の光を照らすことを目的とした組織、ニュー・ディスコース（New Discourses）の創設者である。共著に『Cynical Theories: アクティビストの学問はいかにして人種、ジェンダー、アイデンティティについてすべてを作り上げたのか？』、著書に『Race Marxism（人種マルクス主義）』、最新作に『The Marxification of Education（教育のマルクス主義化）』がある。リンゼイ博士は、フォックス・ニュース、グレン・ベック、ジョー・ローガン、NPRにゲスト出演し、オックスフォード連合やEU議会でも講演している。

ウィリアム・マッカス博士

核医学放射線学および腫瘍学の分野で北米を代表する専門家および研究者の 1 人です。マッカス博士は、カナダの放射線科医/腫瘍学者であり、100 を超える査読済み出版物を持つがん研究者です。共産主義のチェコスロバキアから逃れ、トロント（カナダ）で育ち、トロント大学で総督賞と奨学金を獲得し、免疫学の学位を取得しました。マッカス博士は、カナダのオンタリオ州にあるマギル大学で博士号と専門研修を取得しました。

ロバート・マローン博士

国際的に認められた科学者、医師、著者、および心理学者です。彼は、RNAワクチン接種とDNAワクチン接種を技術プラットフォームとして最初に発明し、国内外で数多くの基本特許を保有しています。彼の研究は14,000件を超える引用文献に挙げられています。マローン博士は、COVID 時代の思想的リーダーであり、mRNA ワクチンに関連する不完全な検査や多数の有害事象、FDA による規制の捕捉に注意を向けてきました。彼は、検閲、COVID の義務化に反対し、世界中で早期治療へのアクセスを求めて証言してきました。マローン博士は、政府、生物学、医学に誠実さを取り戻すことを使命とするルーアネ研究所の所長です。マローン博士のサブスタック: ロバート マローン博士は 315,000 人の登録者を抱えており、多くの TV 放送、ポッドキャスト、ドキュメンタリーに出演しています。彼のベストセラーの本は『Lies My Gov‘t Told Me（私の政府が私に教えた嘘たち）: そしてより良い未来』です。彼の最新の本は、『 PsyWar(心理戦争)：新世界の強制』はまもなくリリースされます。

村上康文教授

1955年に岩手県で生まれました。彼は東京科学大学の名誉教授です。村上教授は免疫医学と抗体研究を専門としています。彼は新しいコロナウイルスに対する中和抗体の大量生産に世界で初めて成功しました。2021年7月現在、抗体医薬品の開発に取り組んでいます。1984年に東京大学薬学部生理化学科を卒業。米国ニューヨークのスローン・ケタリング記念がん研究センターの研究員も務めました。その後、東京大学薬学研究科を修了し、薬学博士号を取得しました。 1987年、理化学研究所つくば生命科学研究センター研究員（日本）、1999年東京理科大学工学部バイオテクノロジー科教授。2000年、ブロマトリックス研究所の最高経営責任者としてインフルエンザウイルス検出キット用抗体を開発（国内シェア80%、世界シェア60%）。2012年、カスタムメイドメディカルリサーチ株式会社を設立し、がん抗体の研究を開始。2020年、DDサプライ株式会社の最高技術責任者に就任し、コロナウイルスに対する抗体の開発に携わる。2021年、東京理科大学名誉教授に就任。

メリル・ナス博士

医師であり研究者で、世界最大の炭疽菌流行が生物兵器によるものであることを証明した。彼女は炭疽菌ワクチンの危険性を明らかにし、湾岸戦争症候群を調査し、炭疽菌封筒に関する FBI の捜査に異議を唱えた。彼女はバイオテロ、ワクチンの安全性、カバー、公衆衛生について 6 回の議会証言と多数の州議会証言を行っている。ナス博士は世界銀行、キューバ保健省、国家情報局のコンサルタントを務めている。2022年に、新型コロナ治療薬の処方と誤情報の拡散により医師免許が停止された。

ぺナギス・ポルクレティス博士

優秀な成績で生物学を卒業し、その後、イタリアのフィレンツェ大学磁気共鳴センターで構造生物学の国際博士号を取得。現在は、イタリア国立研究評議会のネッソ・カラーラ応用物理学研究所で勤務しており、独立医学科学委員会（CMSi）の科学委員会および「AIlineare Sanitsa e Salute」財団のメンバー。専門分野には、タンパク質の構造特性評価への分子生物学および生物物理学的手法の応用、および細胞内のタンパク質凝集を引き起こす可能性のある細胞内メカニズムの研究が含まれる。筋萎縮性側索硬化症やアルツハイマー病などの神経疾患の発症機序を研究した。彼は、新型コロナに対する遺伝子ワクチンが、その接種部位を超えた生体内分布により、標的外組織で自己免疫炎症を引き起こすという仮説を立てた。年齢層別の薬物動態研究とリスクベネフィット評価の必要性について警告した。

ハービー・リッシ博士

エール大学公衆衛生大学院疫学名誉教授、米国疫学協会会員、コネチカット州立衛生アカデミー会員科学と工学。40 年以上の調査と教育経験を持つ実践的な疫学者である リッシュ博士は、1972 年にカリフォルニア工科大学で数学と生物学の理学士号を取得し、1976 年にカリフォルニア大学サンディエゴ校医学部で医学研修を修了しました。その後、1980 年にシカゴ大学で生物数学の博士号を取得しました。そこでの専門分野は、一般確率的疫病モデルの研究で、査読付きの科学文献に論文を発表しています。

佐野栄紀教授

皮膚科クリニックの主任であり、兵庫医科大学の特別招待教授です。また、皮膚科学ジャーナルの編集長であり、高知大学医学部名誉教授でもあります。佐野教授は、以前は日本皮膚免疫学会会長であり、大阪大学医学部皮膚科学科長でもありました。

ジェシカ・ローズ博士

ニューファンドランド・メモリアル大学、バーミンガム大学、ワイツマン研究所、イスラエル・ヘブライ大学、テクニオン工科大学で応用数学、免疫学、計算生物学、分子生物学、および血液化学の上級学位を取得したカナダの研究者です。過去3年間、ローズ博士は、COVID-19製品に関するワクチン有害事象報告システム（VAERS）データベースを独自に分析し、COVID-19感染性製品に関するVAERSから発せられる安全性シグナルの大きさと範囲を一般に公開してきました。

アンドレア・ストラメッツィ博士

パンデミックの最前線に立つ医師です。40年後、ストラメッツィ博士は、2020年以来、TMJ（顎関節に起因する病理）に関する長年の臨床研究を行っており、屋内外のCOVID患者の治療に専念し、保健当局の取り組みの臨床結果と重要な問題を医療関係者と国民の両方に伝えることに多大な労力を費やしてきました。

ピーター・ストラメッツィ氏

イタリア系ロシア人です。彼はイタリア日報の記者、第一線の外交問題担当主任、国際ロシア友の会会長、世界青年フェスティバル事務局イタリア委員会副会長、人権擁護活動家です。この素晴らしい若者は、ロシア連邦若手議員会議の国際BRICS+議会設立作業部会のメンバーでもあります。また、戦争阻止委員会のミラノ市会長も務めています。また、マルタ騎士団の元ボランティアでもあります。彼は、新しい世界のための新しい絆国際選手権の優勝者でもあります。

マーク・トロージー医学博士

カナダのベテラン救急医であり、救命蘇生および外傷医学のインストラクターです。彼はカナダの3つの医学部で教職に就いています。コロナの発生時に複数の救急科で勤務し、その中にはコロナ専用の専門科も含まれていましたが、トロージー博士は、世界的なコロナ対策が非倫理的で非科学的であると判断しました。2020年末、彼は職と収入をすべて手放し、人々に警告を発し、真の医学の発展を支援し、人権の回復と正義の推進を支援することに全力を尽くしました。彼は、WCH運営委員会メンバー、健康科学委員会共同議長、EBMCスクエアードの理事を務めています。

エドゥアルド・ベルステギ氏

メキシコの有名な俳優、プロデューサー、人権擁護者であり、芸術とメディアを使って前向きな変化を促すことに尽力していることで知られています。ベルステギ氏は、ラテンポップグループ「カイロ」のメンバーとして、その後はテレノベラのスターとして、エンターテインメント業界で名声を博しました。彼の才能とカリスマ性は、すぐに彼を国際的に認知させました。成功にもかかわらず、ベルステギ氏は、人生を再考するきっかけとなった大きな個人的な変化を経験しました。彼は信仰に深く傾倒し、自分の価値観に合致する問題に焦点を合わせることを決意しました。しかし、視点の変化により、彼は人間の尊厳、強さ、忍耐力を高め、促進するコンテンツの作成に専念する制作会社、エンジェル プロダクションを共同設立することになりました。プロデューサーとして、ベルステギ氏は映画「Bell a」で批評家の称賛を獲得し、トロント国際映画祭で「人々の選考賞」を受賞し、その強力な命を守るメッセージが高く評価されました。彼は、人身売買という世界的な問題に光を当てた映画「Sound of Freedom」で仕事を続けました。ベルステギ氏の社会正義と人権への取り組みはスクリーンにとどまらず、家族と自由の積極的な擁護者でもあります。ベルステギ氏は、人身売買を終わらせるキャンペーンや弱い立場のコミュニティへの支援など、さまざまな人道的活動に携わってきました。仕事を通じて世界に良い影響を与えることに尽力したことにより、彼はエンターテインメント業界の内外で尊敬され、影響力のある人物となりました。エドゥアルド・べリステギ氏の人生とキャリアは、変化を促す芸術の力と、大きな困難に直面しても正しいことを主張することの重要性を証明しています。